飲酒事故で3児死亡から5年。飲酒運転の撲滅は?

アドセンス

2006年、福岡市で飲酒運転の車が追突、追突された車が海に転落し3人の子供が亡くなった事件から、今年で5年になります。
飲酒運転の厳罰化のきっかけとなったこの事件。
その後、飲酒運転をとりまく環境はどうなったのでしょうか。

飲酒運転事故ワーストで新対策=提供店に警告―3児死亡から5年・福岡

飲酒運転の厳罰化により、10年前の5分の1にまで減ったとのこと。
確かに自分の周囲を見渡しても、昔は「ちょっとくらいなら」という意識の人はしばしばいたものですが、最近は社会全体として「飲んだら乗るな」の風潮が高まっていると思います。
飲食店でも注意書きがされていますしね。
自動車保険でも飲酒運転は、車両保険・人身傷害保険は問答無用で適用外(免責)。
対人賠償保険や対物保険は、加害者が飲酒運転をしていたからと保険が下りなければ、被害者が泣き寝入りになってしまうので保険は使えます。
ただし飲酒運転をした人は「要注意人物」としてその保険会社のブラックリストに載り、契約拒否もあり得ます。
飲酒運転はモラルの問題というよりも、本当に危険な行為だと思います。
飲酒運転の案件を何件か担当したことがありますが、「お酒が入っていなければ事故にまでならなかったかも…」と思うことはよくありました。
お盆シーズンはお酒を飲む機会が増えたでしょうが、それでも飲酒運転が減っていたのはとても良いことです。
前述の3児死亡の事故地である福岡だけはなぜか増加したそうですが、今後も飲酒運転撲滅活動を続けていかなければいけませんね。

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