スリップ事故

アドセンス

季節は12月です。
雪国の自動車事故部門の担当者は、冬になると気が重くなります。
冬はスリップ事故のため、交通事故の受付件数がどかーんと増えるからです。
冬の事故は、重大な人身事故はそう増えるわけではありません。
スリップして滑ってぶつかったみたいな、比較的、損害の軽い物損事故がとてつもなく増えるのです。
また、冬の交通事故は特殊な状況下で起こるのも特徴です。
雪国では雪が積もると、道路に除雪車が通って雪を道路わきに積んでゆきます。
積まれた雪は、春になるまで解けず、増える一方です。
道路の両脇に雪の壁ができるような感じです。高さはしばしば2mを超えます。
道路標識も埋もれてしまい、見えません。
信号もない小さな交差点では、雪の壁からそろそろと車の頭を出して、右左折なり直進なりするのですが、何せ車はボンネットが先頭にあって運転席はその後ろ。
運転者が確認をした時は既に接触事故を起こしているようなケースもけっこうあるのです。
また、スリップ事故は路面が凍結している時だけの特殊な動きをします。
スリップして半回転しながら道路脇の雪山に車をあちこちぶつけ、最後に真正面から雪に突っ込んでやっと停止したとか。
スリップ事故の過失割合も非常に判断が難しいです。
そのあたりは、また今度。
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