子どものひき逃げ

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ヤフーニュース
<ひき逃げ>男児300m引きずり逃走、30歳男逮捕 福岡
3歳の男の子が自転車で横断歩道を渡っていた時に車にはねて、男の子は車の下に巻き込まれ、300mほども引きずられたという、悪質なひき逃げの事故です。
男の子の命が助かっただけでもまだ、ましですが・・・・。
危険運転致死傷罪に当たる交通事故ではないので、自動車運転過失致死傷罪の適用です。
容疑者は「自転車に当たった記憶はあるが、子供ははねていない」と容疑を否認しているとのこと。
横断歩道で自転車に当たれば、当然、乗ってる(もしくは手押ししている)人間にも被害が出るでしょうが。
すぐに車を止めて状況を確認し、被害者を救護するのが運転者の義務です。
しかも300mも引きずって、何も気づかない方がおかしいのでは?
挙句、ひき逃げです。
交通事故の現場から約1km先で車に引きずられた自転車が見つかり、付近に住む容疑者宅に止めてあった車の前方部分がへこんでいたため特定されたそうです。
自転車ごと、男の子は引きずられていたんですね。
その間の恐怖と苦痛を思うと、とてもやるせなくなります。
ニュースとは話が逸れますが、私の小学校の同学年に脳障害があって特別学級に通っている男の子がいました。
彼の障害は先天的なものではなく、小学校入学直前に交通事故で頭を強打し、負ってしまったものです。
それまではごく普通の子でした。
小学校の近くの幼稚園に通い、同じ小学校に進学した友達もたくさんいました。
彼にどのような損害賠償が行われたか、私は全く知りませんが、たとえどんなに手厚い補償を受けたとしても、その子の人生が変わってしまったことはどうしようもありません。
自動車社会では、誰しもが加害者にも被害者にもなり得ます。
ひき逃げや飲酒運転などの悪質な事故は起こさなくても、ちゃんと気を付けていても、事故は起こる時は起こるものです。
今回の被害者の男の子の、回復を祈るばかりです。

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コメント

  1. おはようございます。
    いつも拝見しております。
    …加害者の言い分は到底理解できません。3歳の幼い子供が左肺挫傷の重傷を負ったにもかかわらず、記憶にないとはよくもそんなことが言えるものです。

  2. 雨音 より:

    ご訪問&コメントありがとうございます~。
    まったくおっしゃる通りです。
    事故担当者をやっている時は、時々ひき逃げの案件がありました。
    ひき逃げされたのが自社の契約者なら、人傷使ったり政府の保障事業の案内したりしてたのですが。
    自社の契約者がひき逃げ犯だったこともあり、そういう時の担当はなかなか。。。です。
    現役保険営業マンさまのブログも拝見しております~。
    金融危機の影響が波及してますね。。。
    保険業界も金融ですものねぇ。