等級据え置き事故

アドセンス

自動車保険等級については、以前の記事で紹介させていただきました。
基本的な「カウント事故」に加えて、等級の別の要素も解説したいと思います。


 
等級据え置き事故」について。
等級据え置き事故は、車両保険限定です。
当然、車両保険を付保していなければ関係ありません。
等級据え置き事故には何種類かあって、この事故に該当する場合は保険を使っても等級が下がりません。
ただし次年度の等級アップもなく、据え置きです。
等級据え置き事故の特徴は、車同士の事故に限って車両保険を使える、「車対車A特約(エコノミー特約)」を付帯していても車両保険が使えるということです。
車対車A特約(エコノミー特約)を付けている方も、車同士の事故じゃないからと諦めないで、車両保険が使えるか確認して下さいね。
以下、等級据え置き事故を一覧にしてみます。
★落下・飛来中物との接触
 飛び石がフロントガラスに当たった、とかです。
★いたずら、落書き
 100円玉とかで傷つけられたり、引っ掻き傷をつけられたり、落書きされたりです。
 当て逃げのように「人の手」によるものではない損害は対象外です。
★盗難
 付属のカーナビ盗まれた、とかです。
 盗難についてはちょっと複雑なので、また別の記事で解説しますね。
★窓ガラスのみの破損
 他の部位の損害はだめですが、対自動車の事故でなくとも窓ガラスの損害だけは保険金が出たりします。
★火災、爆発、騒じょうまたは労働争議に伴う暴力行為、破壊行為、台風、竜巻、洪水、高潮による損害
 台風や洪水ならありそうですね。
 他は…日本ではあんまりないんじゃないでしょうか。
 海外のニュースでは車を壊したりする映像がたまに出ますけど。
「等級プロテクト特約」を付けていた場合にも、1年度内に1回に限りカウント事故を等級据え置き事故とできます。
1年度内に2回以上カウント事故を起こした場合は、普通に3等級下がります。要注意。
等級に関する事故には「ノーカウント事故」もあります。
こちらはまた別の記事で。
関連記事:自動車保険と等級
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