過失割合とは

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過失割合とは、交通事故における双方の責任の度合いを割合であらわしたものです。
過失、という言葉は業務上過失致死とか、自動車運転過失致死傷罪とか、マイナスイメージが強すぎるため、「不注意の度合い」などと説明していました。
割合によって、損害賠償の金額を過失相殺します。


 
 
たとえば、契約者の過失が3割、相手方の過失が7割の場合。
3:7、3対7などと言う言い方をします。
5%刻みの時もあるので、75:25とかもあります。
10対0ではなく100:0(ひゃくゼロ)と言うのもこの理由から。
自分(自社契約者)の過失割合を先に言います。
契約者の損害額が100万円、相手方の損害額が80万円だったとします。
契約者は相手方損害額の3割、80×30%の24万円を相手方に支払います。
相手方は契約者損害額の7割、100×70%の70万円を契約者に支払います。
こうして、お互いの過失割合の分を負担するのが過失相殺です。
支払い方は、契約者・相手方に上記の金額をそのまま支払う場合(クロス支払い)、金額の大きい方から小さい方を差し引いて支払う場合(相殺払い)があります。
物損事故では、支払先は修理工場の場合が多いです。
修理費をそのまま損害賠償金として支払うわけですね。
修理工場に支払う時は、クロスが多かったです。
逆に契約者や相手方に直接支払う時は、相殺払いが主でした。
過失割合や損害賠償金額、支払方法などは示談書にもまとめられます。
示談解決し、支払い手続きが終了すればその案件は完了。
担当者にとって、一番ほっとする瞬間です。
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